スリランカのサアファイアについて
スリランカは宝石の有名な国のひとつです。
スリランカには宝石店や宝石売買の業者がたくさんあります。
スリランカ産のサアファイアの原石は、ガラス質で透明感のあるキラキラした神秘的なものが多く、特別に「グラスボディ」と呼ばれています。
加工してからも透き通るような輝きを持つ特別感のあるものが多いです。
また採掘した物それぞれに明度や彩度及び色相の幅があって、様々な雰囲気の宝石があるのも素敵です。
少し紫がかった青の王道なブルーサファイアも綺麗ですし、ピンクとオレンジの中間色のような色合いのパパラチアサファイアもかわいらしい色味で、蓮の花のような優しい可憐な印象があります。
落ち着いたシックな緑のグリーンサファイアや光が当たることにより色が変化するカラーチェンジサファイアも、貴重ですしとても美しいものです。
原石から削られた宝石が、光の当たり具合で色が変化するなんて、なんだか自然の不思議を感じますね。
同じ青でも空色から濃紺、黒っぽい青まで多岐にわたるカラーリングがみられるのもこの国から採取した品々の独創性を位置づけています。
宝石にもひとつひとつ個性があるのです。
透明な自然の高価なものには「シルクインクルージョン」と呼ばれる、細い線が交差した線のような光がある場合もあり、それがまたルーペなどで見た際に自然の証として絹糸のように美しいそうです。
サアファイアはとても奥が深く、またそれぞれの自立した魅力があるのです。